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6次産業化推進活動をしていていろいろな人やモノやサービスに触れて参りましたが、6次産業化の目標の一つである所得の向上に持っていける、いけない(お金を稼げる、稼げない)の違いは、周辺からマクロに至るまでのいろいろな情報の中から、自分にとって非常に価値ある情報があることを「知っているか、知らないか」の違い!であることが分かりました。しかもチャンスは一瞬ですので、それを知った時行動に移すか移せないかで大きく運命が変わることも良くわかりました。今回の情報も締切までの3月26日までの限定となりますが、以下のURLから画像をご覧くださり、無料ですからできるだけメール登録をして最後まで勉強してください。日本人がほとんど知らない新しい「暗号(仮想)通貨」の開発が、何故日本からなのか?何故日本人先行で両替が始まっているのか?知って頂き、理解して頂くことが、世界中で混乱と混沌の崩壊現象が生じている今こそ、非常に勉強になると思います。動画を見て一緒に学び、不安のない人生を目指して参りましょう!
春の国会で法案提出となった「暗号(仮想)通貨」のお金を稼げる㊕情報をお伝えします。
日本発で現在日本人のみに対して両替を開始した、世界開始12月26日予定の暗号通貨の情報です。日本人なら是非知っていてもらいたい情報なのでお伝えします。
2月24日、金融庁が今春の国会に暗号(仮想)通貨の新規制法案を提出しました。これによって日本はEUに次いで世界で2番目のビットコイン(Bitcoin)に代表される「暗号通貨」の認定国となります!
何故今「暗号通貨」が主流になる流れになっているのか解説します。
2016年開始早々から、世界の経済や通貨の崩壊現象が顕著化し始めました。
① 北朝鮮の小型水爆実験とミサイル実験
② 中国の急激な経済失墜と、その反動で南沙諸島や尖閣など軍事力による脅威の増大
③ アメリカによるイランへの経済制裁解除と核開発容認。更にはサウジアラビアとの国交断絶
④ ドイツのフォルクスワーゲン、難民、ドイツ銀行破たん問題による急速な経済失墜
⑤ 英国のEU離脱問題勃発
⑥ アメリカの利上げの失敗による経済失墜
⑦ 原油価格の急落によるロシア、サウジアラビアの経済破綻、中国、韓国の経済破綻危機等々…世界の経済秩序や各国の通貨は今や混乱と混沌の一途をたどっています。
ビットコインに代表される「暗号通貨」は、フィンテッック(FinTech:金融(Finance)と技(Technology)を組み合わせた造語)と呼ばれる、ITを活用した通貨の代わりとなる便利なサービスのことを言います。要するに暗号通貨はインターネット上のサービスなので、これを使えば、金融、決済、財務などの経済処理が世界のどこでも瞬時に利用できるので、乱高下で収集がつかなくなった世界各国の通貨に代わり、世界共通の通貨として発展する可能性が高くなったので、日本も認可に踏み切ったのです。
このように今までの一部の既得権力や資本家が作ってきた経済ルールが機能しなくなり、世界中が混乱と混沌に陥ってしまった今こそ、コストが掛からない、しかも日本国内だけではなく世界中の個と個が瞬時に繋がることまでもが可能な、IT技術をバックボーンとした、従来型のモノやサービスに代わる新しい価値のサービスがあることを、私たち一人一人が知るべきであり、行動に移し、実践をしていくことが必須であると考えています!
暗号通貨の事例が物語っているように、インターネットの利便性を活かした6次産業化推進の手法を広めていくことこそが、年収300万円以下の世帯が40%を超えてしまい、今や日本のマジョリティとなってしまった経済的弱者を救済する方法であり、個と個を通じてGDPを上げていくという日本再生のキイポイントになると考えています。
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