未来を担う子供たちへ!「市民サークルあそぼ!」

九州の食ふるさと名物普及事業の映像コンテンツその15は、

「きやまの未来を想う。市民サークルあそぼ!」です。

制作者は、基山町の地域おこし協力隊の岩永紹さん。

松永裕香さんは、天候などに関係なく自由に子どもたちを遊ばせてあげたいという思いから、ボランティアの市民サークル「あそぼ!サークル」を立ち上げました!

松永さんの思いは「きやまのために。こどもたちのために。」です!

動画はここから https://www.youtube.com/embed/JFrsFT5zUxY"

100%九州産無添加大豆プロテインは「食育&6次産業化推進センター」から。

http://6jika.thebase.in

みそちゃんおじさん(食の6次産業化プロデューサー・プロレベル初回認定者)

日本の国土は美しく、日本人は縄文の世から四季折々の自然と共存し、米と大豆を中心にした農耕で自らの命と健康を守り続けてきました。和食が世界無形文化遺産となり、その美味しさだけではなく、日本人の健康な身体と心を作るのに欠かせない、栄養に満ち溢れたかけがえのない食文化であることを、一緒になって見直し、日本の美しい国土と食の幸を皆で分かち合いましょう!

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